エピエ epier DNA予防美容

6,000店超の実績。15年の経験で安心サービスをお届けいたします。

epierの理念

<国立大学医学部大学院発>DNA検査ブランドepier(エピエ)※

※エピエは、大阪大学医学部大学院におけるN.A.gene㈱創業者の
研究成果を活用した美容と健康の総合ブランドです。


クリニックや病院で生かされている最先端の技術・知識をベースに、
遺伝子工学と栄養学、運動の研究成果を応用することで、
すべての人との「美しく健やかにありたい」という願いを、
実現するために生まれました。


そのため、epierのDNA分析では、肥満・代謝、美容・アンチエイジングについて、
生まれ持った先天的な体質と、後天的な体質を組み合わせ分析を行っています。


DNA分析で、あなたが未来の自分自身の美容体質を知り、
未来の自分も理想の自分になれるよう、あなた自身に適切な
美容法、健康法をお届けして参ります。


代表者&当社の略歴


代表者略歴

2001年3月 神戸大学農学部 生物機能化学科 卒業
2003年3月 大阪大学大学院医学系研究科 遺伝情報実験センター ゲノム情報解析分野 博士前期課程 修了
2003年4月 大阪大学大学院医学系研究科 遺伝情報実験センター ゲノム情報解析分野 博士後期課程 入学
2003年3月 有限会社エヌエージーンを設立 代表取締役社長に就任
2003年5月 N.A.gene株式会社に組織変更 代表取締役社長に就任(現任)

経営理念

全ての人にとっての「健康で豊かな生活を創造」する。
基本方針:当社の強みである「バイオ・ヘルスケア・医学系のテクノロジー及びナレッジ、また業界内のネットワーク」を活用し、先端技術を、消費者・一般社会へと提供し、貢献性の高い事業展開を進める。

代表者、当社の関係する主な研究内容(一部抜粋)

■ゲノムプロジェクトと、比較ゲノムによるゲノム進化のメカニズム解明
Lancet. 2003 Mar 1;361(9359):743-9.
Genome sequence of Vibrio parahaemolyticus:
a pathogenic mechanism distinct from that of V cholerae.
Department of Molecular Microbiology, Osaka University, Osaka, Japan.

■コンピューターを活用した、複数ゲノムの高速比較ツールの開発
Whole Genome PCR Scanning Analyzer and Its Application to Bacterial Genome
Genome Informatics 13: 591-592 (2002)

■アノテーションが曖昧な遺伝子群を多数のバイオインフォマティクスツールから特定・データベース化
HAPPY: Hypothetical and Putative Protein Database System
Genome Informatics 14: 653-654 (2003)

■肥満DNAに基づく、携帯電話インターネットサービスを活用したダイエットシステム
日本糖尿病学会 第5回糖尿病教育資源共有機構年次学術集会
携帯電話を活用した遺伝子分析に基づく個別栄養相談プログラムの提供

■大量のDNAをDNAチップにより高速に解析し、生活習慣改善のためのシステム
文部科学省の知的クラスター創成事業
地域新生コンソーシアム研究開発事業
「超高精度SNPチップによる
革新的生活習慣病予防システムの開発」

■生体資料の精密分画キットの開発
経済産業省委託 地域申請コンソーシアム事業
ポストゲノム解析を簡便にする生体試料精密分画キットの開発

■ プロテオグリカンドリンクの開発
文部科学省の地域イノベーションクラスタープログラム
プロテオグリカン事業化基礎調査事業 Re-Pair Drinkの開発